魅力的な声の持ち主の話は「文章」ではなく「音」となる。

とても素敵な声を出す人がいると、話を聞くのに「困る」時があります。
声の響きが心地良く、ほおっておくと、内容よりもその響きに身を任せる感じになるからです。

そいう時には、話を聞くことに意識を集中させる必要があります。
気づけばそれは、「話」ではなく「音」になるので要注意。

下の方で安心感のある響き出す方、高めだけれど芯のあるしっかりとした音を出す方、すこし含みを持った丸めの音でその人の周りをまとうように響く、とても良い声、、、。

声が向かう方向性や高さ、特徴は人それぞれ。
でも、聴いていると心地よい、音。それは一つの魅力。

声に魅力を感じるのは男性。
女性の場合は声よりも仕草や表情となることが多い気がします。

話に合わせて手の平をハラハラと優雅に動かす方…
そういう方だと、話は程々上の空にして、そのきれいな手を追いかける方に意識を集中させたいのが本音。

自然な感じでコロコロと表情が変わる方も同様に。
内容云々よりも、楽しそうに話すその姿を見ているだけで満足することはないでしょうか。

声の質や身振り手振り、その人全体の印象。
それがそのまま、その人の印象を作っていくんだろうな。。。