鈴盛農園さんの黒人参に驚き!ステキな生産者さんのお野菜は格別に美味。

前回の記事で書いた草木染め。
白いハンカチをキレイな黄色に染めてくれたのは、愛知県碧南市で美味しく安全なお野菜を作られている鈴盛農園さんの人参の葉っぱ。

(参考)
>>鈴盛農園さんの人参葉で贅沢草木染め。染まった色は、緑ではなく…

草木染めのイベント会場には鈴盛農園の代表ご家族もいらっしゃって、農業へのアツい想いなどもお聞きできました。

まずお見せしたいのがコチラ。

黄色にオレンジ、そして黒(!)。
どれも食べられるホンモノの人参です。

黒い人参なんて初めて。
外は黒々としていますが
中はほんのり紫色。

色は黒でも確かに人参の味。
バリバリ新鮮、しっかり濃厚。
硬い食べ物大好き。
手作り味噌でディップするのにハマった。

野菜って、陽に透かしてみるととてもキレイ。
大根がお味噌汁の中で透明になっているのも好きです。

鈴盛農園さんでは、紹介した3色以外にも白やベージュ、赤に紫といった7色の人参が栽培されています。

「しあわせのカラフルにんじん」と名付けられたこの人参たち、色ごとに味も違います。黒色は一番甘くて黄色は人参臭さが一番少ない、白色は昔ながらの味で、、、。

この鈴盛農園の代表・鈴木さんは25歳で会社員を辞め、畑違いの農業に世界に飛び込まれた方。

「日本の農業をカッコよく」をコンセプトに活動され、愛知の伝統野菜や在来種などを、手作業を大切に美味しく安全な野菜を栽培されている農家さんなのです。「青空レストラン」や「朝日新聞」等、テレビや新聞雑誌等のメディアでの紹介もたくさん。2016年には安倍首相との対話もされているからすごい!

農園オリジナルブランドであるフルーツニンジン「Sweet Carrot Lily(スイートキャロット リリィ)」の名前の由来、ご自身の名字は「鈴木」なのに農園名は「鈴盛農園」である由をお聞きして、人とのつながりやお世話になった方への恩を大切にされる姿勢が伝わってきました。

HPやブログ等もあるので、ご興味あれば是非。
新しい事をするのは波を立てるということでもあり…。その辺りのドラマも綴られています。


カラフルにんじんの如きカラフルな服を着た奥の方が鈴盛農家代表の鈴木さん。玉ねぎで染めたストールをされた、おしゃれで男前な方でしたよ!
文章許可は頂きましたが、お写真許可は忘れたので服だけ、、、(後悔)。

草木染め体験当日。
何度も草木染めをされている講師の方が「鈴盛農園さんの人参は、他よりも本当にキレイな色が出る」と言われていました。

それはきっと、人参が元気な証拠。
生産者さんのアツい想いが入っているからこそ。

 

私は、2−3年前までは農業なんて遠い世界のことと思っていました。
でも、酷すぎる生理痛をキッカケに食べ物や暮らし、考え方を見直すなかで見えてきた1つが農業の大切さ。

それまでも環境問題や食べ物について少しは考えているつもりでしたが、いやいやいやいや。全然知らなかった。タネの事や栽培方法、病気やカラクリ、経済のこと…
現状や先を思って嘆くこともできますが、そういう生き方がしたい訳じゃない。

と同時に、身近な愛知にも熱い想いを持ってホンキで農業をしている人や、それらのお野菜はやっぱり味が違って美味しいことも知りました。
同じ野菜なのに、こんなに「味の違い」があるなんて。想いを持った生産者さんとつながると最後まで大切に食べたくなるし、味わって食べると満足感もしっかり。安全で栄養価も高くて食べ過ぎ防げて美容によし♡

と、いうことで。
ステキな生産者さん、農家さん、イベント等に触れたらまた紹介していきたいなと思います。