日焼け止めの歴史、薄め

日焼け止めの歴史、といっても個人的に気になるものだけのメモです。個人用メモ・忘備録として。

(そこまで専門的ではなく薄めに趣味程度な内容ですが、東北地方に伝わる「ハナガオ」は是非とも真夏の街で使いたいところ…。人目さえ気にならなければ、、、)

法律・研究関連

◎1801年 ドイツの物理学者ヨハン・ヴィルヘルム・リッターさん、紫外線を発見(※)

◎1930年代、SPF・IP(Index of Protection)についての最初の研究スタート

◎1978年 米国食品医薬品局(FDA)から最初の SPF の測定方法と表示方法の基準(案)

◎1984年 ドイツ工業規格でも紫外線関連の内容あり
(当初、アメリカとドイツでは紫外線の放射光源と皮膚表面への塗布比率が違ったが、塗布量比率は1平方センチメートルあたり2.0mgか1.5mgかの違い。この後はすべて放射光源も塗布両比率は2.0mgに固定される)

◎1986年 オーストラリア標準局が発効(アメリカに似た基準)。

◎1991年 日本化粧品工業連合会がSPF測定法基準を発効

(参考)
※一番最初の1801年のみウィキペディアから。他はすべて日本化粧品工業連合会の「日本化粧品工業連合会SPF測定法基準 2007年改訂版参照。http://www.jcia.org/n/all_pdf/gul/spf

個人的には現代美容の常識「紫外線が肌老化の8割」的な事が書かれた論文や実験過程を読んでみたい!

↑この論文、読めるルート・場所があればぜひ教えてください♡英語はがんばる、、、。

商品関連

わかった範囲で、初期の日焼け止め製品について。間違いあるかもですが、悪しからず。。。

1936年 ニベア ウルトラオイル(日焼け止め)発売
1944年 コパトーン サンタンクリーム(CoppertoneR Suntan Cream)発売
1954年 資生堂からサンスクリーン発売
1980年 SPF表示の商品が出る
1992年 アネッサ誕生
1966年 サンオイル(日焼けするためのオイル)全盛
1993年 ロート製薬が日焼け止め「サンプレイサンスクリーンクリーム」発売

2013年頃 「飲む日焼け止め」登場

日焼け止めが生まれたのは、第二次世界大戦中(確かベトナム)。

赤道付近・熱帯地方に長期間滞在する身体の仕組みではない白人兵士たちの肌を守るために、「コバトーン」ブランド生みの親であり、米国空軍パイロットでもある薬剤師のベンジャミン・グリーンさんが紫外線保護製品を開発したことがきっかけとか。

この方、上記で書いた1972年のFDAと「SPF」という指標の共同開発もされています。見方によっては、現代の日焼け止め生みの親といえるかも…!?

(インターネットも電子レンジもトレンチコートも手帳も。なかなか、発祥は戦争だという所に人類の歴史を感じます…。)

もう少し詳しく理解したく…
本読んだり、今しています。

もう少し深掘りシリーズ↓

美白信仰なぜ物語〜その壱。美白信仰の起源を求めて都風俗化粧伝