蚊に刺されて痒い場所を寸分違わず知らせてくれる身体の凄さ

昔から、蚊に刺されたその場所が、寸分足りとも違わずに痒くなることが不思議でした。

完全に無意識なのに、1ミリも狂わず、かゆい場所を的確に知らしめてくれる身体感覚は凄い。何なら、寝ていても無意識に掻いていたりする。かゆい場所を間違えることはない。

蚊に刺された形跡が見当たらないのに、かゆいかゆいと掻いていたら、少し後から赤く腫れてきて蚊に刺されたと分かることも、さらなり。
(※蚊にさされた直後すぎると、まだ見た目に赤く晴れてはいませんが、かゆいのです。じきに赤く、腫れてくる。)

 

頭だけでは、蚊に刺されたのかさえ分からない。
現場を見てないと、脳はそれと判断できない。

一方カラダは、全身どこを刺されても正確にその場所を教えてくれる。そうして無意識の内に、肌を掻くという行動で中の毒素を出そうとしてくれる。

痒いのは毒を身体から出すための大切な防御反応。
痛さを出すのも意味がある。ソコだけ止めても意味がない。ガス漏れしてるのに、ガスマスクだけして安心してたら終わってる。元栓探して止めようよ。

 

カラダや感覚を、おいてけぼりにするのは勿体無い。
脳より劣るなんてこと、あるだろうか。(いつから鈍感に、 ”無視してきた のだろうか。決断を下すのは考えるのは、脳だけだなんてんなこたないはず)

もっともっと素直な身体感覚を、研ぎ澄ましていきたいなぁと思います。



蚊の毒って50度位のお湯で抜けるらしいですよ!
根拠はないという記事もありますが、わたしは継続的に痒みが収まるのでかなり重宝しています。痒みも再発せずに一番持続性ある体感。
沸騰してアツアツのお湯をタオルにつけて、毒をやっつけるイメージで使うとマル!すこし面倒ですが、本気でオススメです。