雨の日さんぽのお助けアイテム。

空から降るふる縦模様

かき消される音  静かな世界

かすむ色合い  グレーな景色

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雨の日さんぽ。
カメラを忘れたことを後悔するほど、公園の緑が瑞々しくてきれいでした。

4月中ごろ1週間。
この頃の草木の緑が、1年で1番好きな緑色です。

まだ柔らかそうなツヤツヤとした小さな葉っぱ、暗い空を背景に鮮やかに映る黄緑・緑。

看板の色、街の音、雨にぼやけて和らぐ輪郭。
雨フィルターを通して見える世界は、いつもより優しい気がして落ち着くのです。

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自転車ではなく電車を使えるようになった頃から、雨の日が好きになりました。

いつも日傘を使っているので、雨傘がおっくうでないことも大きいかもしれません(紫外線が和らぐ事も大きな理由の1つですが…)。

でも困るのは、大雨の日。
すこしの距離でもびしょぬれになってしまいます。

長時間てくてくと歩きたい雨の日もある。
雨の日さんぽを楽しみたいと
、探した見つけたお助けアイテムが、こちら。

上:傘カバー
下:超撥水風呂敷

解決した雨の日問題、2つ。

・大切な傘、屋内でも持ち歩きたい
・リュックを濡らしたくない

天然素材が好きではありますが、防水対策は文明のチカラに頼ります。

□傘カバー

傘立ては盗難も気になる時代。
かといって、便利ではあるけれど1回切りの傘用ポリ袋もきれいな光景・工程ではないし…。

悩んだ末の、傘カバー。
ひっくり返してしっかり干して、何度も使えるタイプです。内側は吸水性の高い布なので、外漏れもナシ。店内でもポーチの中でも、思った以上に快適です。

実はコレ、日傘の持ち歩きにも役立つアイテム。
歩く時はとにかく手ぶらが好きなので、リュックの取っ手部分に落ちないようにつけて、傘ホルダーにしています。

普段遣いのショート日傘なら、リュックにうまい具合に隠れて不格好にもなりません。折りたたみではないので、とっても重宝しているアイテムです(小さなおしゃれリュックには向きません)。

□超撥水風呂敷

ザーザー雨だと、傘からはみ出し濡れるカバン。本体が濡れるのは避けたいけれど、水が染みるのはもっと避けたい。

重心バランスが良く両手も空くので数年前からリュックが好きですが、好みのデザインを見つけるのは超難関。ましてや完全防水、さらに狭まる選択肢。

気に入らないものは手元に置きたくないし、ビニル製の鞄カバーも気が進まない。

そんな中で見つけたのが、この風呂敷。
水そのものを運べるほどの超強力撥水力を持つ、染物会社の「ながれ」という風呂敷です。

96×96cmの大判布で、姿カタチも自由自在。
豪雨時には
普段リュックを包めば安心、ザバザバ洗えるのも快適。

エコバッグや屋外時の敷物にもなります(お気に入り服は、何かを敷いて座りたい)。

これまた本命デザインは無かったのですが、気に入るものを探し出したら数年越しはザラな人(我ながら、こだわりうるさい…)。

ただ、ちょうどエコバッグ兼風呂敷を探している中ではありました。
本命を探し出すと何年先になるか分からないので、ひとつ実用性重視で購入。無地と迷いましたが、陶器柄も案外気に入っています。

 

雨の日さんぽ計画。
残るは、水たまりにもじゃぶじゃぶ入れるような明るいカラーの長靴です。

こちらは2年程探していますが、お気に入りには未だ出会えず。ついに先日、手作りアレンジすることに決めました。

方向展開、まずは土台となる長靴探しから。
再び長いモノ探し期間とならぬよう、気にいるものがみつかりますように。。。