部屋も身体も冬の終わり。「昔ながら」を増やしていく

ストーブをふいて
押入れにしまう

厚手の上着は
季節外のコーナーへ

穴の空いた靴下や
ほつれたセーター

いつも貯めてしまう
補修コーナーへと移動

なかなか遅い
私の部屋の冬の終わり

。。。

季節の変わりめ
ちいさな作業。

時間を作って季節仕舞い
すると部屋も気持ちもスッキリ

次の季節を迎える準備
できた気もして地味に嬉しい

 

そうしてそれは
身体の中でも

前の季節をきれいに終えて
次の季節を迎える準備

部屋だけではなく
身体も心も衣替え

。。。

 

年明けから数ヶ月間、整体師さんから二十四節気を区切りとした身体の状態についてお話を伺う機会がありました。

五行説にも詳しい方で、これがなかなか面白い。
昔から興味があり、たまに本など読んでましたが、一歩深く楽しむことができました。

各季節に対応している
特定の臓器や気持ち
それを表す五芒星

臓器や筋肉、骨や神経
それぞれの動きが連動しながら
気持ちや身体へ響くさま

さらに自然と相まって
舌に皮膚に心に行動に
影響しあう見事なようす

すべて独立単体完結編!
…ではなくて。ひとつの波が次の波へと伝わるようだと思いました。そうして昔ながらの知恵は、それらを上手く取り入れてるなと感じました。

 

身体のこと、自然のこと、環境のこと。
数百年と続いてきた ”昔ながら” や伝統は、知れば知るほど「持続可能な」という視点での合理的さを感じます。

季節の行事、旬なもの。
ちいさなひとつひとつに込められた意味。まるで一部分、しか知りませんが、知るほど驚き&感心します。
中には当時の政治的事情も見つけますが…(いやそれはいつの時代もか・・・

極々当たり前なこととして意識から消えるほどに日常化された生活が、健康や空気の良さに、そのまま そのまま、つながるような。

 

” 昔ながら” な生活の
身体への影響・自然への影響

持続可能な暮らしに対する
多重的な賢さ加減。。。

 

しかししかし、
だがしかし!

それはなかなか、私がいうと、ただの美談×理想論。
というのもかくいう私、割と便利な立地で育っています。現代文明の恩恵が一切なければ、文句と弱音が漏れ出るはず、、、。

(さらに上乗せ)昔ながらの近所付き合いや人付き合いも、からきしダメなタイプです。田舎のおばあちゃん家に行くとたまにあった、親戚同士の「家飲み会」すらとても苦手。

ベランダ菜園はじめてみても、昨年はろくに育たず。虫一匹にギャーギャーと。。。
しかし今年もそろそろ種まき!めざせ今年は収穫です。

 

良い面あれば、逆も然り。
便利な場所で育ってきたので、見えない大変な部分はきっとたくさん。見方次第で逆になるから、不条理部分も山のようにあったはず。

今のところ、数回体験しただけの畑仕事は大変だなぁと思ってしまうし、寒い日にはストーブだって使いたい。やっぱり駅近便利だな、とか。。。

 

ですが私はこの数年。
面倒をはるかに凌ぐ美点を、”昔ながら” の中に見つけたこともあります。ここまでくると自らの、生活に取り入れたいなと思うのです。
すこし心身崩しかけて、自分でアレコレ調べて実行→ いいなと体感できたのは大きな理由(自分の身体のことは、最大限に自分でみたい知りたい感じたい)。

それこそ、今では進んで和式トイレを探すようになったこと。
いつか自宅も和式トイレにリフォームしたい!トイレに行くたび、ナチュラルに美容のためにもなるインナーマッスル鍛えられる。なんてなんて時短&便利すぎな・・・!!!

面倒な味噌作りを少しずつするようになったこと。
手前味噌ですが明らかに美味しいのと、オーダーメイドな美肌菌??も育ってくれる。いずれ1年分作れたら…。

小さな虫にも、もうすこし慣れたいとまずは「思う」ことから、、、
小3くらいまではカミキリムシもバッタも持てたのに(イモムシもギリギリのせたこともある)、今ではダンゴムシすら、、、

 

伝統建築の家がいいなぁとか、ちいさなマイ畑構想とか、干し野菜も作ろうとか。未実行なことだらけですが、すこしずつすこしずつ。。。

 

 

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