タイルの目地掃除とひとの印象

10/03/2020

一昨日は  大掃除
タイルの目地をそこだけ擦る

ゴシゴシゴシ…

キレイに なっただろうか
近視眼では分からない

だけれど他と比べてみると
すこしだけ白く  なっている

嬉しくなって
タイルの目地を再び擦る

パッと見  違いは分からない
だけれど再び比べてみると

磨いた所は やっぱりすこし  だけ白い
励まされて目地磨きを続けていく

。。。こと   しばし集中。。。

一定区間が終わり
遠くから眺めてみる

磨いたとこだけ なんだか明るい
そこだけワントーン明るくなった感

まだの所はくすんで見える
印象が  全然違う

。。。

ちいさなひと拭き
何も変わってないように見える

1cmだけ白くなった
だけれど全体では分からない

5cm白くなった
他と比べるとすこし白い?

10cmキレイになった
何となくそこだけ明るい気がする

30cmキレイになった
するとそこだけ空間全体が明るくなった
気がするなぁ

。。。

あぁ、こうして
小さな積み重ねの繰り返しが
ひとも作っていくのだろうか

1日2日、1週間2週間…
違いは全然分からない

何も変わってないように見える
途中でやめたら
きっと目には分からないだろう

小さな言葉、ちいさな気づかい
誰も知らないすこしの頑張り

ひとつひとつは表に出ない
1ミリ2ミリじゃ変わらない

だけれど、それを繰り返すうち
無意識リピート続けていたら

きっとそのうち印象の違いとなって現れる

要素も程度も分野も違う
そんな小さな違いがいくつも絡まり

(考え方、癖、体型、肌の状態
同じ言葉を放っていても、与える印象全然違う、面白さ)

足し算・引き算・掛け算・割り算
化学反応しながら無限大に

ひとの雰囲気も形作られるのだろうか

そう思うと
「こんなちいさな無駄なこと」

案外 大切なのかもしれない

1ミリで止めた部分が幾つもあったら
それすら集まり大きなモザイク画の一部

。。。

タイルの掃除は一部分だけで終了。
疲れて、しまったのです。

キレイになった一部分をぼんやり見ながら
休み休みでも続けていこうと、思ったのでした。。。